良かったゲーム2021
2021年にやって良かったゲームを振り返る。
一番良かった作品
- テイルズ オブ アライズ
全体を通しての体験の良さ、他人へのおすすめのしやすさなどから、2021年一番良かった作品は『テイルズ オブ アライズ』としたい。大型タイトルの順当なJRPGが順当に楽しめる、というのはとても良いことだ。感想については『テイルズ オブ アライズ』をやったという記事で言及している。
良かった作品達
他にプレイして良かった作品達を、辞書順で並べておく。
- Cyberpunk 2077
- DARK SOULS III
- DARK SOULS REMASTERED
- Dead Cells
- DUNGEON ENCOUNTERS
- Fit Boxing 2
- Getting Over It with Bennett Foddy
- Golf It!
- Hand Simulator
- Hand Simulator: Horror
- Inscryption
- Narita Boy
- Nine Parchments
- PICO PARK
- Sekiro: Shadows Die Twice
- Teamfight Tactics
- Tribes of Midgard
- Velheim
- テイルズ オブ アライズ
- ビビッドナイト
- ファイナルファンタジーXIII
- ファイナルファンタジーXIV
- ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~
- 東方風神録 ~ Mountain of Faith.
- 溶鉄のマルフーシャ
まとめ
例年よりゲームをする時間が減った年だったが、ゲームとの関係性が良好になってきた年でもあった。気分転換にゲームに集中して、しっかり楽しんで、また切り替えて日常に戻る。そういうバランスの取り方が上手くなってきたと思う。これが季節性のものでなく、今後も続く流れであることを祈る。
知らないゲームや新作ではないゲームに興味が湧いても、手を出すのが億劫になってきてしまっている感覚がある。2022年は、自分の興味や好奇心を大切にしていきたいと思う。
リンク
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