ダクトレールにSwitchBot Hub Miniを設置
ダクトレール(ライティングレール)にSwitchBot Hub Miniを設置した。携帯端末でSwitchBot製品を直接操作するだけであればハブは要らないが、Google Home経由で操作したかったのでハブを導入することに。
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ダクトレールから電源も取れるし、天井に取り付けると電波の受信状況も良いし、一度取り付ければ邪魔にならないので、これ系のものはやはりダクトレールに設置するのが楽だ。SwitchBot Hub MiniにはUSBケーブルしか同梱されていなかったので、今回はiPhoneに付属していた電源アダプタを使うことにした。ダクトレールへは、以前よりお世話になっていて信頼しているコニシの両面テープを使った。

Google Home Miniを取り付けたときと違って雑な見栄えになってしまったが、まあこんなものだろう。通電中は常時光りっぱなしなのが少し鬱陶しかったので、後からテープを貼って塞いだ。
過去のダクトレールに設置シリーズはこちら。