キーボード、節記号、フルーロン
文字について考えることが多い一日だった。
キーボード
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ロジクールの新作キーボードが格好良くて、欲しくなってしまっている。ゲーマー以外にもおすすめできそうな、良い塩梅のものが出てきてしまった。
自分が底打ち派・テンキーレス派なので、機能面でも気に入っている。白色も黒色もどちらにも良さがある。キートップの可愛さと、素材表面の金属削り出しっぽい格好良さが、上手く同居している。自分だとほとんどの手持ちのガジェットが黒色なので、買うなら黒色になっちゃいそうだけど、あえて白色を使ってみたい気持ちもある。
これまで使っていたキーボードについての話を発掘したので、書式や体裁を少し整えた。あれから幾らかキーボード環境も更新されているし、そろそろこれの新しい版を書きたい。
節記号
「§」という記号について、アンカー用のリンクとして使われているのをたまに見たことはあったが、初めてその詳しい説明を読んだ。Google IMEだと、例えば「だんらく」で変換候補として出る模様。「¶」も同様。

段落記号について調べていたら、フルーロン大好き期が再来したので、罫線のスタイルもまた変更した。そこまで論理的ではない決め方をしたので、またそのうち、装飾イヤイヤ期みたいなものが発生しそう。