
<https://r7kamura.com/feed.xml> から、Atom 1.0形式で直近20件の記事の情報を配信するようにした。

## 実装にあたって

[RFC 4287][2]を読みながら一通り実装して、W3Cの[Feed Validation Service][3]で最終確認した。

泥臭い作業を雑にこなしただけで、大したことはやってない。RFCも全てに目を通した訳ではなくて、冒頭のサンプルを真似してXMLテンプレートを埋めて、足りない要素や気になる要素について個別に読んでいっただけ。Feed Validation Serviceはたいへん便利でした。

## Feedlyを試用

フィードの実装に併せて、ドッグフーディングしようと思ってMacとiPhoneで[Feedly][1]を使い始めた。

Feedly上でそのフィードが何人に購読されているか、みたいなソーシャルな部分も少しあって楽しい。このウェブサイトは既に10人に購読されていた。そんなことあるんだ。

[1]: https://feedly.com/
[2]: https://tools.ietf.org/html/rfc4287
[3]: https://validator.w3.org/feed/


https://r7kamura.com/feed.xml から、Atom 1.0形式で直近20件の記事の情報を配信するようにした。

2019-12-02-atom-feed

<p><a href="https://r7kamura.com/feed.xml">https://r7kamura.com/feed.xml</a> から、Atom 1.0形式で直近20件の記事の情報を配信するようにした。</p>
<h2>実装にあたって</h2>
<p><a href="https://tools.ietf.org/html/rfc4287">RFC 4287</a>を読みながら一通り実装して、W3Cの<a href="https://validator.w3.org/feed/">Feed Validation Service</a>で最終確認した。</p>
<p>泥臭い作業を雑にこなしただけで、大したことはやってない。RFCも全てに目を通した訳ではなくて、冒頭のサンプルを真似してXMLテンプレートを埋めて、足りない要素や気になる要素について個別に読んでいっただけ。Feed Validation Serviceはたいへん便利でした。</p>
<h2>Feedlyを試用</h2>
<p>フィードの実装に併せて、ドッグフーディングしようと思ってMacとiPhoneで<a href="https://feedly.com/">Feedly</a>を使い始めた。</p>
<p>Feedly上でそのフィードが何人に購読されているか、みたいなソーシャルな部分も少しあって楽しい。このウェブサイトは既に10人に購読されていた。そんなことあるんだ。</p>
