水出しコーヒー、ポット、シロップ

水出しコーヒーを入れた様子

水出しコーヒーをもっと沢山つくりたいと思い、AmazonでHARIOのガラス製のポットを買った。洗いやすさを重視して、中にフィルターなどが含まれていないタイプにした。これくらいの容量になると、重さもあるので、取っ手が付いている方が使いやすい。

コーヒーバッグには、キーコーヒーの香味まろやか水出し珈琲というやつを使っている。一つ一つのパックがプラスチックの袋で個包装されているので、ジップを丁寧に締めたりする必要がないところが気に入っている。前は更に美味しい粉が無いか探していたこともあったが、いまは手に入りやすいキーコーヒーのやつを買うようにしている。規格化された、いつも変わらない味が良い。

ここ最近、明治屋のガムシロップを試してみている。少し良いガムシロップを入れるだけでかなり体験が良い、ということが分かった。瓶の見た目はかっこいいのたけど、この構造だと入れたあと口から液が垂れる可能性があるところが不満点。次の作戦として、モナンのバニラシロップを買って、専用のポンプを付けて使おうかなと考えてみている。