キャプチャした映像をDiscordのGo Liveで配信

キャプチャボードで取り込んだSwitchやPS4なんかの音声と映像を、DiscordのGo Live機能で配信する方法について。

映像と音声を入力

OBSを使う。OBSに以下のソースをそれぞれ追加して、デバイスとしてキャプチャボードを指定する。これで、OBSが映像と音声を参照できるようになる。

  • 音声入力キャプチャ
  • 映像キャプチャデバイス

音声を再生

次に、音声ミキサーのオーディオの詳細プロパティから、音声入力キャプチャの音声モニタリングの項目を「モニターと出力」に変更する。これで、OBSのアプリケーションから、音声入力キャプチャで取り込んだ音が再生されるようになる。

Discordを設定

次に、OBSの「全画面プロジェクター (プレビュー)」で全画面に映し出し、Discordのゲームアクティビティの設定画面から、OBSをゲームとして追加する。このとき、アプリケーションの名前を変更すると、その名前のゲームを配信していることになるので、気になる人は設定しておくと良いと思う。設定しない場合は「OBSをプレイ中」「OBSを配信中」のように表示されることになる。

2019年12月頃のDiscordのアップデートで、ゲームとしてOBSを追加しなくても、OBSのウィンドウを選択して配信できるようにもなっている。

おわり

これで設定は完了で、DiscordでGo Liveの配信をできるようになる。

自分は以下の環境で動作を確認した。

  • OBS Studio 24.0.2
  • VT-C878 PLUS
  • Windows 10 Home

ちなみに、Macでは2019年12月3日時点ではDiscord Go Liveは利用できない。また、OBSのプレビュー画面では少し遅延が発生するので、キャプチャボードのパススルー機能を利用して、プレイヤーは別画面で映像を見るようにした方が良い。