『Dota Auto Chess』編成振り返り

オートチェスで最近良かった編成を振り返ります。

低Lvデーモンハンター2

Lv6 で止めて $50 を貯め、3 gold 以下の駒で ★3 を狙う編成。倉庫が圧迫されて耐えきれなくなったら Lv7 に上げる。必須なのは以下の駒のみ。

  1. アンチメイジ(★3 を狙うが優先度は低い)
  2. 恐怖のデーモン(必ず ★3 を狙う)
  3. ダズル(★2 で止める)
  4. オークの占い師(★2 で止める)

追加で以下の駒を入れる。できれば他よりアーマーも HP も高いティンバーソーを狙いたいが、揃いが悪いときは 2 gold オークのどちらかで我慢する。Lv6〜7 でガチャを引くので 4 gold のドゥームデーモンを狙うのはあまり筋が良くないが、この戦略は倉庫がいっぱいになるので、★2 で止められるドゥームデーモンはコンパクトで使いやすい。

  • 影のデーモン(★3 を狙う)
  • デーモンナイト(★3 を狙う)
  • ティンバーソー or ジャガーノート or ビーストマスター(★3 を狙う)
  • ドゥームデーモン(★2 で止める)

Lv6 で $50 溜まった辺りから毎ターンガチャを回して★3 を狙う。低 Lv 戦略の練習としても丁度良い編成だと思っている。中盤まで連敗することになるのでダズルは必須。ガチャを回している最中に倉庫がいっぱいになるため、一旦倉庫のものを盤面に出し、利子の具合と相談しながら合体できそうなところまでガチャを回し、不要なものを時間内に売却する、といった具合に操作の速さと正確さが求められる。所持金が $53 〜 $55 ぐらいのときにガチャを引くと、購入した場合に 5 gold の利子をもらえないため、リスクをよく考えてから引くこと。

序盤からお金を溜めることの重要性が高い戦略であり、不要な駒を早々に切り捨て、利子を付けていくことが大事。目安としては ROUND 26 開始時のガチャで ★3 ができていないと厳しい。自由度の高い編成なため、Lv 8 以降では他プレイヤーの編成に応じて適切な駒を入れていきたい。

オークの占い師を採用していることから、稀にトロルの占い師を入れてシャーマン2を採用することがあるが、これはあまり安定しないのでおすすめしない。

ゴブリン3 + ウォーロック3 + アンデッド2

中盤から辛くなりがちなゴブリンを軸にした編成において、ゴブリン3 + ウォーロック3 + アンデッド2 の編成で中盤を耐え、Lv 9 でゴブリン6を完成させる形。

ゴブリン3 + ウォーロック3 の編成で地雷工作員を待つ形にすると、腐りがちなゴブリンの錬金術師を有効活用でき、地雷工作員を引き当てた際に劇的な変更を強いられずに済む。プレイヤーの成長曲線に合わせて、以下のように緩やかにウォーロックの駒を世代交代させていけるのも良い。

  • 序盤ではベノマンサー + 人狼ライカンでビースト2
  • 中盤では不死のネクロ + 不死の騎士王でアンデッド2
  • 終盤では不死の騎士王 + 不死の悪霊使いでアンデッド2
  • 最終盤では相手に合わせた 5 gold 駒へ

人狼ライカンを採用しているのは、ゴブリンの引きが悪かったときに後述するビースト主軸の形に避難できるようにするため。同様に、不死の騎士王を採用しているのは、後述するドラゴン3 + ナイト3 + アンデッド2 の形に避難できるようにするためでもある。

下図の試合では、下位プレイヤーが最後のあがきで育ってしまうのを防ぐため、雷神ゼウスを入れてプレイヤーへのダメージを増やす選択をした。(自分より低いランクの人が多い部屋では、プレイヤーへのダメージを増やす選択肢が効果を発揮しやすい)

トロル4 + ビースト2 + シャーマン2 + ウォーロック3

トロル4 で前衛を立てずに戦う面白い構成。戦闘開始直後に敵を足止めして、その隙にベノマンサーやローンドルイドで召喚獣を増やし、トロルの戦将の圧倒的攻撃力で敵を刈り取っていく。盾役が居なくても、足止めスキルで意外と耐えられるのが不思議。

  • シャーマン2 の効果(戦闘開始時にランダムな敵1体を蛙に変える)
  • ダズルのスキル(効果発動中、味方が HP1 のまま死なない)
  • トロルの占い師の効果(敵1体を鶏に変える)
  • オークの占い師の効果(広範囲にサイレンス)

トロル・ビースト・ウォーロック辺りを狙っていくと盾役が不足しがちになるので、これをシャーマンの足止めや召喚獣、ライフスティールを付けたトロルの戦将で補うような戦い方になる。

トロル4 + ビースト2 の代わりに、トロル2 + ビースト4 にするパターンもある。どちらも狙える場合は、構築が難しい反面揃えると強いトロル4の方が強力でおすすめ。トロル2はトロルの戦将というエースを強化させるためのシナジーで、トロル4はシャーマンやプリースト、ウォーロックを駆使しながら総合力で勝つためのシナジー。

ドラゴン3 + エルフ3 + ナイト3 + アンデッド2

ゴブリン3 + アサシン3 から移行するプランでたまに採用するのがこの形。ドラゴンナイトは必須。ドラゴン3 が完成した辺りでアサシン3を外しがち。

以下の駒が意外とシナジーを生む。

  • テンプラアサシン(アサシン3要員からエルフ3要員に再利用できる)
  • エルフの騎士ルナ(ナイト3要員かつエルフ3要員)
  • 不死の騎士王(終盤で不死のネクロや不死の悪霊使いと組める)

エルフ3はテンプラアサシン用に発生させているシナジー。トロルの戦将のために発生させるトロル2にかなり近いものがある。フェアリードラゴンやエルフの騎士ルナは遠隔攻撃で後ろから攻撃する配置なので回避率がほとんど意味をなさない一方、テンプラアサシンは敵地に突っ込んで正面から殴り合うことが多く、エルフ3が地味に効いてくる。

下図の試合では、2位がゴブリン6、3位がナイト6とアーマー値が高い編成だったため、アーマー値を無視して割合ダメージを与える謎のエレメンタルを採用した。終盤の選択肢の自由枠が広いのがこの編成の良いところ。