『Slay the Spire』をやっている

防御をガチガチに固めながら死闘の末にボスを倒した様子
防御をガチガチに固めながら死闘の末にボスを倒した様子

ここしばらく、Slay the Spire というゲームを楽しんでいる。2017年11月にリリースされた PC 向けのゲームで、Steam から購入できる。この記事の執筆時点ではまだ Early Access の段階で、開発が続いている。

Slay the Spire on Steam

分岐しながら1マスずつダンジョンを進んでいき、マスごとに戦闘やイベントや買い物を進め、全三階層のダンジョンを踏破するという流れ。各階層には毎プレイごとに異なるフロアボスが待ち構えている。この辺りの仕組みは FTL に近いものがある。

『FTL: Faster Than Light』をやっている

戦闘はデッキ構築型のカードゲーム形式になっており、山札から5枚ずつカードを引き、毎ターン補充されるエネルギーをコストとして消費しながら、カードで敵を倒していく。手に入る (可能性のある) カードは毎回同じだが、イベントで何個か手に入る装備が毎回異なり、これが戦闘の特性を大きく変化させるため、毎回違ったプレイングが求められることになる。この辺りのプレイ感はドミニオンにとてもよく似ている。

例えば、初回のプレイではとにかくナイフの手数を増やしまくって速攻で敵を倒すプレイングだったが、次のプレイではひたすら防御に専念しながら毒で敵が倒れるのを待つプレイングになり、その次のプレイでは同じく防御に専念するものの、防御した回数だけ敵にダメージを与えていくというプレイングだった。たまたま防御によって有利になるカードや装備が手に入る場面があったためにこのビルドになっただけで、二度は無いような組み合わせだと思うので、次プレイしたらまた全然違うビルドになると思う。そのプレイごとに最適なビルドを考えていくのが楽しい。

1プレイは長くて1時間半程度。Early Access では2つのキャラクターだけ選択できて、それぞれ5時間ずつで初回のクリアを収められた。わりとサクサクプレイできる。プレイを進めていくと、これまで解放されていなかった種類のカードや装備が新たに環境に加わるため、まだまだ遊び倒せそうである。