「君の名は。」の感想 (ネタバレを含みます)

ガバリ

— r7kamura (@r7kamura) 2016年8月26日

君の名は。専用起床

— r7kamura (@r7kamura) 2016年8月26日

京都の劇場ではやまむらやが流れると大喜びして観客が応援を始める

— r7kamura (@r7kamura) 2016年8月26日

大スクリーンで見るやまむらやのCMは迫力があるなあ

— r7kamura (@r7kamura) 2016年8月26日

君の名は見た顔してる…………

— r7kamura (@r7kamura) 2016年8月26日

っはー、追い越してえ

— r7kamura (@r7kamura) 2016年8月26日

学生の頃は視力0.5程度でしたが、新海誠作品は定期的に見返しており、現在の視力は0.9まで回復しました

— r7kamura (@r7kamura) 2016年8月26日

タイトルに。付いてる時点でこれまでの一連の作品の集大成であることに気付くべきだった

— r7kamura (@r7kamura) 2016年8月26日

明日も君の名は観たい

— r7kamura (@r7kamura) 2016年8月26日

綺麗な映像に負ける弱いオタクになりたくない

— r7kamura (@r7kamura) 2016年8月29日

@non_117 謎現象は祖母にも発現→前世から代々継承→母に加えて父にも発現していた可能性→父による何らかの思い出し、というストーリーを想起させるために、ミロのヴィーナス的効果を狙って明確に削り取ったんじゃないかなと思ってました

— r7kamura (@r7kamura) 2016年8月29日

@non_117 父が家を出て行った理由も明らかに触れられていないので、入れ替わりと時間遡行を駆使した上で妻との死別を避けられなかった理不尽さに絶望したのでは、などと考えていくのが楽しい

— r7kamura (@r7kamura) 2016年8月29日

@non_117 感情は消えないのに記憶が消えていく悲しい効果があるので、感情に訴えかけられると何か思い出すんじゃないだろうか。近しい人との離別というテーマで星を追う子どもという作品があるので、新海誠のベストアルバム的作品ならこういう要素も入れてくるだろうという読みです

— r7kamura (@r7kamura) 2016年8月29日

@non_117 早く「秒速5センチメートル one more side」を書いた脚本協力の加納新太さんに別の人目線で書き下ろしてもらって大喜びしたい

— r7kamura (@r7kamura) 2016年8月29日

君の名は良すぎて完全に小難しい顔のオタクになってる

— r7kamura (@r7kamura) 2016年8月29日

君の名ダッカムのリロードガチャでたまに出てくる階段のキービジュアルを4Kディスプレイで表示するだけで大喜びできる https://t.co/DxiXxbzKVq pic.twitter.com/GV1QJL2ZjC

— r7kamura (@r7kamura) 2016年8月29日