Amazon API Gatewayに自動で定義するやつ

https://github.com/r7kamura/amazon-api-gateway-client をつかって、適当にエンドポイント生やしてデプロイするところまでを上から下に書き殴ったところ意外と動いたのでコードを貼っておく。使ってそうなnpmのパッケージを入れてnodeで実行すると、GET /recipes と GET /articles というエンドポイントが生える。どちらも中身は GET https://api.github.com/users/r7kamura にアクセスしてレスポンスをプロキシするだけという内容になってる。