OOSC読んでる

オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング)

Meyerさんという人が書いたObject Oriented Software Construction (2nd edition)っていう本を読んでる。ヒトデさんっていう人が翻訳したやつおすすめしてたので読むことにした。気が狂って原著の英語のやつ読んでてやばい。1300ページもある上になんでこの本読むのかっていう章から未だに抜け出せずにいて気が長い。いま「ソフトウェアの拡張性が〜こうあるべき〜」って話をしてるとこ読んでるんだけど、読んでるだけで「ああ俺達のつくっているソフトウェアはマジでゴミだな」って気分にさせられてつらい感じ。