ランチャーにAlfred使うの良い

Macでアプリを起動するためのランチャーとして今までLaunchBarというアプリを使っていて、機能としては充実していて結構便利だったのだけど、文字がかなり小さかったりデザインがベッタリしていて好きになれなかった。その前はQuicksilverを1度使おうとしたけど複雑過ぎて挫折した経緯もある。今でもSpotlightは結構お世話になってる。標準で友達のMac触るときとかControl-Spaceで開くようになっているから、キーボードで何か高速に作業しようとするときに良い。あとランチャー起動するためのランチャーとして使ってる。言うなれば、GoogleChromeをダウンロードするためのInternetExplorerみたいな感じで貢献してる。そういえばWindowsの時はBluewindというランチャーが便利だった。

で、今週月曜からAlfredというランチャーに鞍替えしたけど、文字でかくてデザイン良いし色々できるのですごく良い。追加の拡張パックみたいなのを購入すると今までのランチャーで出来ていたことはほぼ全てできるようになったし、あと何故かファイル検索が驚くほど高速なので良い。"yunotti"を含むファイル見つけてこいとか入力したらno-waitで見つけてきてウケる。ランチャー使い始める理由、大体他の人が使ってる画面を見てかっこいいとか思って使い始めるけど、今回のもそうだった。かっこいいランチャーつくってる会社はかっこいいスクリーンキャスト載せたほうが良さそう。自分が撮れという話なのだけど、Gyazoみたいに動画撮れるものが無いので困ってる。