コード読むの
コード読むのかなり好きかもしれない。但し動いているプロダクトに限る。死んでるプロダクトのコード読むのは楽しくないことが多い。自発的にコードを読むようになったのは、earthquake.gemが最初だと思う。インターン行ったときに某ブックマークのコードもっと読んでおけば良かった。惜しいことをした。その次に沢山読んだの、インターン行ったときにしーしゃで読んだコードっぽい。でも社内でしか読めなかったので、読みきれなくて残念な気持ちがかなりあった。
最近は某ブログのコードを読んで、JS良いなーという気持ちになってる。タンブラーとか読むのと同じ度合いで楽しい。理解できるレベルを大きく超えていたりするとあまり楽しくないけど、動いてるものを読むのはやっぱり楽しい。どこまで難しくても、動いているという安心感がある。
このままじゃいけないという気持ちもある。動くかどうか分からないものに賭ける気概がないと、新しいものがつくれないと思う。安心しきって前に進まないと寿命がきて死ぬ。プログラミング、理解・分解・構築というあたりに錬金術感がある。無限に生きたい。無限に生きられたら全て叶う。